運営推進会議
関係者並びに入居者ご家族の皆様へ
令和6年4月20日に行われました、グループホームはるる合同推進会議での
会議資料を以下の通りご報告させていただきます。
1、利用状況
女性:13名 男性:2名 計15名 (4月20日現在)
梅ユニット
氏名 | 生年月日 | 年齢 | 性別 | 要介護度 |
認知症日常 生活自立度 |
障害高齢者 日常生活自立度 |
入居年数 |
K様 | 大正12年6月7日 | 100 | 女 | 5 | Ⅳ | C2 | 14年2ヵ月 |
S様 | 昭和9年2月28日 | 90 | 女 | 5 | Ⅲa | B2 | 5年10か月 |
O様 | 昭和7年3月13日 | 92 | 女 | 3 | Ⅱb | B1 | 5年5か月 |
S様 | 昭和9年2月18日 | 90 | 女 | 2 | Ⅱb | A1 | 3年4か月 |
K様 | 昭和4年2月15日 | 95 | 女 | 5 | Ⅳ | B2 | 2年10か月 |
I様 | 昭和10年1月1日 | 89 | 男 | 1 | Ⅲa | J2 | 10か月 |
N様 | 昭和10年9月15日 | 88 | 女 | 1 | Ⅱb | J2 | 3か月 |
桜ユニット
氏名 | 生年月日 | 年齢 | 性別 | 要介護度 |
認知症日常 生活自立度 |
障害高齢者 日常生活自立度 |
入居年数 |
I様 | 昭和2年5月24日 | 96 | 女 | 3 | Ⅲa | A2 | 7年11か月 |
T様 | 大正12年12月20日 | 100 | 女 | 2 | Ⅱa | A2 | 6年1か月 |
K様 | 大正14年1月20日 | 99 | 女 | 2 | Ⅲa | A1 | 5年2ヵ月 |
H様 | 昭和11年8月23日 | 87 | 女 | 3 | Ⅱb | A2 | 3年11か月 |
M様 | 昭和12年11月20日 | 86 | 女 | 1 | Ⅱb | A2 | 1年2ヵ月 |
T様 | 昭和8年3月7日 | 91 | 女 | 3 | Ⅲa | A2 | 9か月 |
K様 | 昭和5年11月18日 | 94 | 女 | 4 | Ⅲa | B2 | 5か月 |
M様 | 昭和6年3月28日 | 93 | 男 | 1 | Ⅱb | J2 | 1か月 |
平均介護度:梅ユニット=3.14 桜ユニット=2.37 全体=2.37
平均年齢:梅ユニット=92.0歳 桜ユニット=93.3歳 全体=92.7歳
最年長=100歳 最年少=86歳
2、職員体制
男性:6名 女性:8名 計14名 (4月20日現在)
【年齢別】
20代 | 30代 | 40代 | 50代 | 60代 | 合計 |
2人 | 0 | 5人 | 4人 | 3人 | 14人 |
平均年齢 48.9歳
【在籍年数】
1年未満 |
1年以上 2年未満 |
2年以上 3年未満 |
3年以上 4年未満 |
4年以上 5年未満 |
5年以上 10年未満 |
10年以上 |
1人 | 1人 | 0 | 1人 | 1人 | 2人 | 8人 |
〈有資格者〉
介護支援専門員・・・2人
介護福祉士 ・・・8人 介護初任者研修・・・3人
3、事故報告書1件・アクシデント1件
事故報告【Aさん 車椅子使用の方】
日時 | 令和6年3月26日 午前10:35 |
発生場所 | 訓子府クリニック駐車場 |
発生内容 | 病院から出て車に戻る際、スロープを後ろ向きで移動しスロープを降り切ったところで方向転換をして前進するとアスファルトの切れ目の段差に引っ掛かり、車イスの間に右足が入ってしまいバランスが崩れ、静かに右膝・腕・顔の順番に転倒され右頬・額右側を負傷。介助にて車イスへと移乗した後、「なんともないよ、大丈夫だよ」と話された。 |
対処内容 | 病院に戻り再受診。「消毒するだけでいい」との診断あり、消毒と軟膏塗布、ガーゼ保護の処置を受ける。 11時に施設帰所、トイレに行った際に再確認を行うが問題はなく、立位も可能であった。声掛けにも鮮明、ガーゼは取ってしまう為ガーゼ保護なしで経過観察とした。16時にご家族へ状況説明を行い、その後の経過でも赤味は継続しているが痛み等の訴えはなかった。 |
検討内容 | 路面の状態を確認せず操作を行い、アスファルトの切れ目の段差に車イスのタイヤが挟まったのが原因。今後は安全確認の徹底と車イスの操作に細心の注意を払う。 |
アクシデント【Bさん 歩行器使用の方】
日時 | 令和6年2月21日 午後15:30 |
発生場所 | フロア |
発生内容 | 自席とテーブルの間に長座位の状態で座っているのを発見する。小声で「助けて」と職員を呼んでいた。 |
対処内容 | 介助にて椅子に座っていただき、外傷等の確認を行うが特に外傷はなく痛みの訴えもなかった。 血圧122/86 脈拍85 いつもと変わりなく、その後も変化見られず様子観察とした。 |
検討内容 | 自席から立ち上がる際にテーブルが動いてしまい、そのまま床に座ってしまわれたと思われるため、置き方の手すりをテーブルに固定し立ち上がりの際にテーブルが動かない様設置しこれを転倒予防策とした。 |
4、活動報告
【誕生日】
【ひな祭り】
【日常】